|
|
|
|
まつりの内容 |
|
|
|
|
|
290年の歴史と伝統を誇る東北屈指の華やかな祭り。祭りの起原は、享保年間報恩と豊作を願うため、現在のおがみ神社から新羅神社まで、神輿行列が
練り歩いたのが始まりと言われている。その後江戸、京都方面から買い入れた人形を台の上にのせ、かけ声も勇ましく練り歩いたのが事の起こり。
時代とともに趣向と工夫を凝らし、各町内が華麗さを競って山車づくりをするようになった。
この祭りの見どころは、8月1、3日の両日、おがみ神社と新羅神社、神明宮の三神社神輿と山車の合同運行、2日の山車の夜間運行である。神話、伝説、
歌舞伎、童話、史実などを題材にした山車の数々は、豪華・絢爛である。山車の上には大太鼓、小太鼓、勇ましい太鼓の連打と絶え間ない笛の音色に加え、
引き子の元気いっはいのかけ声が独特の情緒をかもし出している。 |
|
|
国指定重要無形民俗文化財 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
|
|
|
あおもりの夏祭り |
|
|
|
|
 |
 |
 |
|
練習中のスナップです |
|
 |
 |
 |
|
製作中の山車です |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
加賀美流騎馬打毬 |
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
子供たちが参加している徒打毬です |
|
|
|
|
|
|
|
|
八戸山社大祭の中日(8月2日)に長者山新羅神社桜の馬場で、古式ゆかしく行われるこの打毬は、八戸藩八代藩主、南部信真公が文政10年(1827年)
藩御家流加賀美流馬術の騎射八道の一つとして創設したものであり、この種の打毬は宮内庁と山形県にしか残っていない。
県無形民俗文化財指定。
|
|
|
|
|
|
*平成21年度の八戸三社大祭観光パンフレットから引用いたしました。 |
|
|
|
|
|
八戸 山社大祭のお問い合わせ先 |
|
|
|
|
|
はちのへ総合観光プラザ(観光案内) (0178) 27−4243
|
|
|
八戸市観光課 (0178) 46−4040
|
|
|
(社)八戸観光コンベンション協会 (0178) 41−1661
|
|
|
(社)八戸市物産協会 (0178) 23−4888
|
|
|
|
|